1位は洗濯物が完了した音
干せ!
2位は目覚ましの音
起きろ!
以上です!
1位は洗濯物が完了した音
干せ!
2位は目覚ましの音
起きろ!
以上です!
今住んでいる賃貸には J:COM の無料インターネットが提供されている。
速度はお察しの通りです...
回線品質があまり良くないのか、ときどきインターネットとの接続が切れることがある。
昨夜は一向に回復しないので、インターネット切り離され、孤独に耐えながら寝ることとなった。
今朝起きてもインターネットとの接続は切れたままで、モデムを再起動すると回復した。
所感だけど、J:COM から送られてきた貸与品のモデム、一度インターネットとの接続が途切れると手動で再起動しないと回復してくれない雰囲気を感じている。
どうして?不便だよ...
自己回復機能を搭載して欲しい。
今朝測ってみたら、メタル回線にしては少し頑張っている様子が見れた。
夜や休みの日など必要としている時はダメダメなんだけどね。
アド・アストラを観て思ったことがある。
地球平面論者は人類の未来に希望を持てなかったからこそ、地球平面説を信じるようになったのかもしれない。
もし人類が誰とも会えず、この広い宇宙で一人寂しくその文明が崩れゆくことになるとしたらどうだろうか?
もちろんその背景には、そこに至るまでの理由があるのだろう。
繰り返される戦争による人類の集団自殺だったり。太陽系、銀河系、その先までをも制覇した結果、ついぞ異なる文明と遭遇しなかったり。
どちらにせよ、人類は無に帰すのだ。
もしその運命が決定論的に定められてらいるとしたら?
人類はその歴史をどこにも刻むことが出来ずに滅びるのだ。
これほど悲しいことはあるだろうか。
人は楽な方に流れていくものである。
人類の孤独な未来に絶望しているとしたら?
そもそも人類には地球が全てだ。大地は平らでいいし、宇宙なんていらない。
この狭い世界には人類がいる。動物がいる。植物もいる。寂しくなんてない。
人類にとって宇宙は、広すぎて暗すぎて冷たすぎる。
地球平面説の裏には、人類への悲しみが溢れている。
XF27mmF2.8
これは2年前にX-E4と一緒に買った単焦点レンズ。X-E4と使うとコンパクトなのでオススメ。
このレンズはAFの駆動音が少しばかしうるさいのが気になる。
もう一つ気になることがあって、それは回しても何も起こらないリングがついていること。飾りか?
僕はこのリングのことを飾りリングと呼んでいた。
2年越しに知ったのだけど、このリングはフォーカスリングという名前がついているらしい。
フォーカスリングについて調べてみると、マニュアル撮影のときに使うものみたいだ。
X-E4は購入時からAFモードなので、見慣れない設定メニューを確認するとMFモードにも対応しているらしい。
そこでMFモードに切り替えてみる。飾りリングを回すと、ピントがずれるぞ!
飾りリングには、フォーカスリングという役割があることが分かりました。
いかがでしたか?
マニュアル撮影の練習しよ...
もし一人で食べるつもりなら、考え直してほしい。
誰かと食べるポップコーンは温かくて美味しかったたけど、
一人で食べるポップコーンは冷めていて味も薄かった。
気が付くと学校にいた。
スマホなど普段身に付けている物は持っているみたいだった。
周りの携帯端末が妙にハイテクなので、近くにいる人に尋ねると今から数百年後らしい。
改めて教室を見渡すと中学・高校時代の友達に似ている人々が多く、子孫のようだった。
教室にいると授業が始まる。授業自体はハイテク機器が使われて面白かった。
昼休みには、校内派閥を垣間見ることができた。だいたい先祖と同じヒエラルキーを引き継いでいるようだった。
パートナーの子孫がトップ層の奴と仲良さそうにしていたけど、陰キャが発動して声をかけることが出来なかった。でも代わりにヒロイン枠として幼馴染の子孫が抜擢された。
午後の授業が始まる。緩いらしく、昼寝したり内職している人が多い。
この隙に、過去の宝くじ当選番号をスマホにメモしておいた。これで億万長者だ。
授業が終わると下校の時間。物語らしく、ヒロインを家まで送ることに。
歩いて帰るのだけど、だいぶ治安が悪かった。近未来にありがちな、下町がスラム化して富裕層の住むエリアだけ発展しているパターンなのかもしれない。
目の前では民家に花火を撃ち込んでいる人がいたり、横では武装している外国籍の人間がハンヴィーで通り過ぎていく。この光景も記念になるかと思い、周りの景色をスマホで写真に収めていった。
送り届けた後は、ハイテクちっくになっている自分の家に帰って寝た。
朝起きると、ハイテクさがなくなり現代の家に戻っていることに気が付く。
急いでスマホを確認すると、写真は無いし、宝くじの当選番号もなかった...
夢オチかよ。今際の国のアリスじゃん。
夢の中で夢オチしてから目が覚めました。
夢くらい億万長者になりたい。